日本オープンゴルフ2026の賞金|総額2億1000万円・優勝4200万円の一覧

2026年(第91回)日本オープンゴルフ選手権の賞金総額は2億1000万円で、優勝賞金は4200万円です。

2位は2310万円、3位は1617万円と続き、1位から60位まで順位別の金額が競技規定で定められています。

予選落ちにも一律6万3000円、アマチュアへの賞金は上限10万円という細かいルールまで、この1ページで確認できます。

最終日のリーダーボードを見ながら「この順位ならいくら?」と気になった順位を、すぐに表で調べてください。

目次

日本オープンゴルフ2026の賞金は総額2億1000万円、優勝賞金は4200万円

2026年(第91回)日本オープンゴルフ選手権の賞金総額は2億1000万円で、優勝賞金は4200万円です。

競技規定ではこの総額は「消費税を含まず」と定められています。

まず結論となる主要順位の金額を並べると、次のとおりです。

項目 金額
賞金総額 2億1000万円(消費税を含まず)
優勝(1位) 4200万円
2位 2310万円
3位 1617万円

優勝賞金の4200万円は賞金総額の20%にあたり、2位とは1890万円の開きがあります。

最終日の優勝争いでは、1打・1順位の違いが賞金面でもこの金額に直結するため、インパクトの大きさが分かります。

大会の基本データは次のとおりです。

出場は120名で、2ラウンド終了時に60位タイまでが決勝ラウンドへ進めます。

項目 内容
開催日 2026年10月15日〜18日(予備日19日)
開催コース タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県)
競技方法 72ホール・ストロークプレー
出場選手 120名
決勝進出ライン 2R終了時・60位タイ

なお、ここで紹介する金額はすべてJGAが公表する2026年競技規定に基づく規定上の基準額です。

調査時点では大会最終日を迎えたところで、選手ごとの最終獲得賞金は確定していません。

最終順位が確定したあとは、公式の最終結果で確認するのが確実です。

順位別賞金一覧|1位から60位までの金額表

2026年競技規定では、1位から60位までの順位別賞金が個別に定められています。

よく検索される順位を先に拾うと、10位は399万円、20位は189万円、30位は142万8000円、40位は119万7000円、50位は98万7000円、60位は77万7000円です。

1位から60位までの全額は次の表のとおりです。

順位 賞金 順位 賞金 順位 賞金 順位 賞金
1 4200万円 16 231万円 31 138万6000円 46 107万1000円
2 2310万円 17 220万5000円 32 136万5000円 47 105万円
3 1617万円 18 210万円 33 134万4000円 48 102万9000円
4 1050万円 19 199万5000円 34 132万3000円 49 100万8000円
5 882万円 20 189万円 35 130万2000円 50 98万7000円
6 735万円 21 182万7000円 36 128万1000円 51 96万6000円
7 630万円 22 176万4000円 37 126万円 52 94万5000円
8 546万円 23 172万2000円 38 123万9000円 53 92万4000円
9 462万円 24 168万円 39 121万8000円 54 90万3000円
10 399万円 25 163万8000円 40 119万7000円 55 88万2000円
11 367万5000円 26 159万6000円 41 117万6000円 56 86万1000円
12 331万8000円 27 155万4000円 42 115万5000円 57 84万円
13 287万7000円 28 151万2000円 43 113万4000円 58 81万9000円
14 264万6000円 29 147万円 44 111万3000円 59 79万8000円
15 247万8000円 30 142万8000円 45 109万2000円 60 77万7000円

配分の構造を見ると、上位3人の基準額を合計すると8127万円で総額の約38.7%、上位10位までを合計すると1億2831万円で総額の約61.1%に達します。

賞金の6割超が上位10人に集中する配分になっています。

この表の金額はあくまで規定上の基準額です。

タイ順位が発生した場合、表の金額をそのまま受け取れるとは限りません。

同順位の選手が複数いるときの実際の支給額は配分計算で変わるため、最終的な獲得額は大会終了後に公表される公式の最終結果を確認してください。

独自の計算で金額を断定しないのが安全です。

また、表の金額は税や経費を差し引く前の大会規定上の額で、手取りではありません。

選手ごとの税負担や契約事情は個別に異なるため、「実際に手元に残る額」をこの表から読み取ることはできません。

60位より下と予選落ちの賞金|61位以下は378万円を均等配分

72ホール完走の61位以下は378万円を均等配分(1人上限75万6000円)

決勝ラウンドのカットラインは60位タイですが、カットラインが60位タイのため、61位以下の選手も決勝ラウンドを完走するケースがあります。

72ホールを終えた61位以下の選手には、378万円を均等に配分し、1人あたりの上限は75万6000円と規定されています。

つまり「60位より下は賞金ゼロ」という扱いにはなりません。

予選落ちにも一律6万3000円が規定されている

プロゴルフ一般では「予選落ち=賞金ゼロ」というイメージが広く知られていますが、日本オープン2026では扱いが異なります。

36ホールを終えて第3ラウンドへ進めなかった選手などには、一律6万3000円が支給されると競技規定に定められています。

予選落ちした選手にも一定額が支給される点は、この大会の賞金規定を確認するうえで見落としやすいポイントです。

遠征費がかかる大会だけに、下位の選手を応援するファンにとっても知っておきたい規定だと言えます。

アマチュアの賞金は上限10万円|2025年からのルール変更と賞金以外の価値

2026年はアマチュアへの賞金が10万円上限、プロは総合順位どおりの配分

アマチュア選手が上位に入った場合の扱いは、2026年競技規定で明確に定められています。

アマチュアに配分される賞金は10万円が上限です。

仮にアマチュアが総合1位になったとしても4200万円を受け取るわけではなく、上限の10万円が配分されます。

一方、プロ選手の賞金は、アマチュアを含めた総合順位に応じて配分されます。

たとえばアマチュアが総合1位でプロが総合2位だった場合、そのプロは「総合2位」の2310万円が基準となります。

ここには注意が必要です。

「アマチュアが優勝したら次のプロが4200万円を受け取る」という説明は、2024年までの旧ルールに基づくものです。

2024年までは賞金をプロに配分し、アマチュアの順位分を次位のプロへ振り当てる方式でしたが、2025年からJGA主催ナショナルオープンの賞金配分方法が変更され、プロとアマチュアの双方が配分対象になりました。

ネット上の過去の質問回答や古い記事には旧ルール前提の説明が残っているため、2026年の大会では当てはめないようにしてください。

2026年はポイントランキング制。優勝625pt、マスターズ・全英オープン出場権

賞金の話とセットで知っておきたいのが、年間ランキングの扱いです。

JGTOレギュラーツアーは2026年から年間順位がポイントランキング制に移行しており、日本オープンの優勝ポイントは625ptです。

賞金額がそのまま年間順位に反映される仕組みではありません。

さらに、日本オープンの優勝には賞金以外の価値もあります。

優勝者にはマスターズと全英オープンの出場権が付与されるため、優勝の意味は4200万円にとどまりません。

海外メジャーへの挑戦権がかかる大会である点も、最終日の見どころとして押さえておきたい部分です。

なお、前年2025年の大会も賞金総額2億1000万円・優勝賞金4200万円で、2026年と同額でした。

また、競技規定上は社会情勢により賞金総額が変更される場合がある旨が注記されています。

雨天などで大会が短縮された場合、賞金は成立ホール数に応じて減額されます。

具体的には、54ホール終了なら通常の配分を75%に減額して完走者へ配分、36ホールで競技が成立しなければ50%に減額して36ホール終了時の60位タイまでの選手へ均等配分、18ホールで成立しなければ25%に減額して18ホール完走者へ均等配分、18ホールも終了できなければ25%に減額して参加予定の全選手へ均等配分という規定になっています。

悪天候で順位表どおりの金額がそのまま使えない可能性がある点は、覚えておくと安心です。

【参考・出典】

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